ここでは私が三河湾の、あるマリーナで体験した実態を公開
賛否有ると思いますが、私自身がボートオーナーから始まっており、マリン業繁栄の為にと思い、始めた業務に対し、耐えがたい嫌がらせ、強要、脅し、圧力、同業他社への圧力を受けてきました。
それら自由に出来るよう、現在マリーナ業にもなりましたが、未だ続く陰湿な行為には我慢の限界を超えました。
有る方の言葉を借りますと
バブル期に育ち、その感覚から抜け出せてない人物が、支配人、営業責任者の地位につき、お金ない人なんて対象と思ってない、その思考が自滅(マリーナ閉鎖)を招いたと思います。
ここに出てくる人物とは、お客の間で「出世の鬼」、「金の亡者」と言われてる人です。
順次公開して行きますので、意見が有ればコメント下さい。